みんわ営農組合

法人情報

corporate

持続可能な集落営農を目指して

 

 「農事組合法人みんわ営農組合」は、島根県出雲市口宇賀町の農業者を中心に構成した集落営農組織です。平成19年に任意組合として設立した「みんわ営農組合」は、平成24年に法人組織に移行し、以来10年が経過しました。この間、組合員数、耕作面積ともに設立当初の2倍以上となり、水稲と露地野菜を中心として、2毛作を含めた延べ耕作面積は45㏊という状況です。経営理念の「農業と農地・地域を守る」組織として、農業生産に加えて地域の活性化に貢献する活動を2本柱として展開しているところです。
 近年は、農業従事者の高齢化によって、集落営農組織の働き手不足が年ごとに深刻となってきました。令和3年に島根県集落営農ネットワークの調査によると、50%の組織が労働力不足と回答、今後5年後には70%が働き手不足が深刻化すると予想しています。このため、「みんわ営農組合」では、令和2年度から若い専従者3名を正規雇用したほか、青年部や女性部の育成にも取り組んでいるところです。
 また、世界的に「持続可能な開発目標(SDGs)」の実践が求められるようになってきました。農業の分野で改善が求められているものとしては、一発肥料への対策です。一発肥料は、肥料にプラスチック樹脂がコーティングしたものが混入してあり肥効が長期間持続することから、水稲や野菜でも幅広く使用されていますが、プラスチックは簡単には分解されず、海洋汚染の原因と指摘されています。このため「みんわ営農組合」では、ブロッコリーでは令和3年度から、スイートコーンでは令和4年度から一発肥料の使用を廃止し、水稲でも令和5年度の全廃を目指して取り組んでいるところです。

代表理事細木 範幸

代表理事細木 範幸

法人の概要

Corporate overview


農事組合法人 みんわ営農組合
〒691‐0014
島根県出雲市口宇賀町480番地
細木 範幸
79名
(組合員戸数45戸、島根県農業協同組合を含む)
平成24年1月
795万円
1.農産物の生産と販売
2.農作業の受託
理事3名、監事2名、運営規約上の役員13名
総務部、営農部、機械施設部、青年部、女性部

沿 革
14
農業機械の利用組合として「楽耕ファーム」設立(組合員15名)
19
特定農業団体「みんわ営農組合」設立(組合員33名)
24
農事組合法人「みんわ営農組合」設立(組合員35名)資本金495万円
25
米の乾燥調製施設を建設
26
隣接する西田地区で耕作を開始
27
定年退職者3名を専従作業者として採用
29
米の色彩選別機とフレコン計量器を導入
30
一家に複数組合員制度の開始
雇用者1名を採用 女性部を設立
2
雇用者を3名体制に拡充
3
組合員数79名 資本金795万円

青年部・女性部活動

Club Activities

 将来の担い手の育成を目的に1戸に複数組合員制を導入し、青年部(部員数15人)、女性部(部員数29人)を組織化しています。青年部・女性部には自由に使える活動資金を確保し、部員相互の親睦を深める活動を展開する他、地域貢献の主役となって活動しています。

アクセス

Access

郵便物は
〒691‐0014 島根県出雲市口宇賀町480番地
アクセス方法
みんわ営農組合へお越しの際は、お車でお越しください
1
一畑電車北松江線「雲州平田駅」より
南西方向に国道431号を直進、
本田橋(交差点) を右折する
2
県道275号 を直進(約5分)、
左折する
3
一つ目の曲がり角を左折する
4
左手にみんわ営農組合が見えます
(宇賀神社の反対側)
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